秩父錦　大吟醸　技の極み720ml（特別限定品）

秩父錦　大吟醸　技の極み720ml（特別限定品）

●全国新酒鑑評会にて７年連続金賞栄冠に輝いた秩父の銘醸蔵　矢尾本店！
●酒米「山田錦」を限界35％まで精米！
●【鷹木祐助】杜氏入魂のお酒です。
●数量限定の希少品、日本酒として別格な旨味！

埼玉県に蔵元をかまえる矢尾本店」は水と米に並ならぬこだわりをもつ老舗です。
秩父錦は寛延２年(1749)、山深く水清い秩父の仙郷に産声をあげました。以来二百五十有余年、荒川水系の良質な水と秩父盆地特有の寒冷な気候に恵まれ、昔ながらの手造りの技術を今なお活かし、さらに磨きを加え、今や埼玉県トップクラスの蔵元

荒川水系の良質な仕込み水に、米は大粒の酒米・山田錦。
お米の本当に旨い部分だけを使うため限界ギリギリの35％まで精米。
酒の命は水と米、そして技という杜氏・鷹木祐助氏が昔ながらの製法で丹念に醸し上げました。

最高峰・大吟醸は旨味とコクが段違い！
「淡麗辛口、含み香を持ったさらりとした飲み口」酒通はもちろん、素人ですらわかる大吟醸の味わいはさすが！

ぜひ多くの人に楽しんでいただきたいのですが…残念なことに数量限定の希少品なんだとか。

大吟醸クラスのお酒は、ほとんどの工程を昔ながらに人の手によって行います。特別コースなのです
　精米に始まり、洗米、蒸米、仕込みからしぼりに至るまでの、日本酒造りの複雑な過程の中で、杜氏(親方)と蔵人の、熟練の知恵と感と技により生み出された、まさに手造りといえるお酒です。ですから大量生産はできません。

日本酒とひとくくりにした呼び方をしますが、実はその中には様々なバリエーションがあって、その中でも稀少性と人の手の掛かり具合において、大吟醸や、鑑評会出品酒は、日本酒として別格といえます。
５℃から１０℃くらいに冷やしてお召し上がりいただくと、より一層美味しさが引き立ちます。

　数量に限りあるレアなお酒を是非、この機会にご賞味ください。

原料米/山田錦(兵庫産)
精米歩合/35%
アルコール度/17度以上18度未満
日本酒度/+3.0
酸度/1.3
アミノ酸度/0.8