古代蓮の里さきたまで取れた赤米使用
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商品詳細

浮城 さきたま古代酒(赤米仕込)300ml

販売価格: 2,200円(税込)


古代米の栽培は、行田市埼玉(さきたま古墳群の近く)の山田 清さんにお願いし、山田さんの水田10アールで収穫いたしました。


浮城 さきたま古代酒(赤米仕込)300ml

★荒川の伏流水と、古代米(赤米)を使って醸したちょっと変わったお酒。
★水は敷地内の井戸からくみ上げ、米は地元で丹精された赤米を全量自家精米。
★赤米仕込みの鮮やかな酒色とほんのりとした甘さが、食前酒にぴったりです。

古代米とはイネの原種である野生イネの特徴を受け継いでいる米といわれ、玄米の色が赤や黒、緑など有色米が多く、
稲の背丈が長い。荒れ地で無肥料、無農薬でも丈夫に育ち ますが、品種改良された現代米に比べ、収穫量が約半分と少ないのが特徴。
酒造りに使う赤米は米のルーツといわれ、赤飯の起源とも考えられています。

赤米仕込みの鮮やかな酒色とほんのりとした甘さが、食前酒にぴったりです。


アルコール分:17.5%
日本酒度:-6
酸度:1.6
アミノ酸度:0.8
原料米:赤米
使用酵母:協会9号系

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