サントリーウイスキーローヤル 12年 43度700ml旧ラベル酒の器)、栓は鳥居をかたどったもの。1960年の登場以来、日本の高級ウイスキーの代名詞として、時代とともに磨かれながら多くの人々に愛され続けてきました。「ローヤル 12年」香味の特徴日本の四季を重ねて12年。まさに十二単(ひとえ)のように華やかで多彩な芳香、まろやかで豊かなコクをもち、バランスのよい飲み口。 かなり古いお酒ですので品質等の保証はしません。ラベルに多少の汚れが有ります、液面低下(目減)は多少有ります、コルク栓の場合は、開栓時にコルクが砕ける可能性があります。 現状にてご理解ある方のみお願いします。1960年 サントリーローヤル、創業60周年を記念して発売 (上写真・左) 1963年 壽屋からサントリー株式会社に社名変更 1964年 冷蔵庫の普及とともにオン・ザ・ロックス党、水割り党が急増 1970年 パブ登場。ボトルキープが習慣に 1973年 サントリー第2の蒸溜所、白州蒸溜所を開設 1983年 ローヤルのテレビCF「ランボオ」が話題に 1989年 山崎蒸溜所、創設以来66年ぶりの改修 1995年 ローヤルプレミアム12年(青のローヤル)発売 1997年 ローヤル12年、プレミアム15年発売 2007年 ローヤル12年、プレミアム15年リニューアル新発売 2008年 サントリーローヤル、リニューアル新発売